国内販売が4月末から5月末に延期されてしまった”iPad“。
実際にお目にかかれて、なおかつ触るのも5月以降かーって思っておりました。
しかし、私は昨日触っちゃいましたよ、iPad。
アメリカで発売したと同時に購入してしまった”KandaNewsNetwork“の”神田敏晶“さんを山形にお呼びして、”iPad Night in YMGT”が開催され、私と223がdifferentTVで神田さんと絡むという企画に参加しました(残念ながらALEXは所用で不参加)。
大変眠いですが、非常に興奮して朝を迎えております。
昨夜、アメリカのApple本社でiPhone OS 4.0のプレスイベントが行われました。
それに合わせ、国内のPodcaster , Ustreamarの方々と合同でプレスイベントを速報しながらちゃちゃいれを行い、その模様を配信致しました。
大興奮の中継の模様を是非ご覧下さい。
我々everything-differentはご存知の通りデジタルミュージックを作成し、ライブ活動しています。
いわゆる”打ち込み”と言われる曲ですが、こういう曲によくマッチするガジェットを開発・販売しているのが”KORG“。
非常に独創的で唯一無二なガジェットをどんどん発表しており、実際に私もKORGの製品を多数所有・使用しています。
そんな尖ったメーカー、KORGがとんでもないことやってくれちゃいました!
素晴らしい。
iPhoneを購入し、早1年5ヶ月、様々なアプリケーションで日々の生活に潤いを与えてもらっています。
iPhone Appは日々その数が増加中ですが、昨夜リリースされたあるAppが非常に素晴らしく、非常に驚いた機能を持っていました。
iPhone Appは色々と試しましたが、こんだけぶったまげたのは初めてですので、さっそくレビューです。
Appleが開発するマルチメディアプレーヤー、QuickTime。
2009/8/28発売のMac OS X v10.6(Snow Leopard)でそれまでの機能が一新され、QuickTime Xとして実装されました。
QuickTimeはAppleのソフトウェアであるiTunesやFinal Cut Proといったマルチメディア系アプリケーションの動作の中核を担っています。
Macユーザーのみならず、マルチメディアを日常的に楽しむために必要不可欠なアプリケーションです。
これまで、Appleにはいろんなトラブルを与えられてきました。
でも愛機の可愛さゆえ、どんな仕打ちをされようが乗り越えてきたんです。
私もそれなりにMac歴は長くなってきたため、最近ではちょっとしたトラブルだったら自分で解決出来る技術的スキルと、あまり気にしないようにする図太さが身に付いてきたような気がします。
しかしこの度、私のMac歴の中で間違いなくベスト3に入ってしまうとんでもないトラブルに巻き込まれてしまい、実にAppleらしいやり方で解決になった出来事がありましたので備忘録を兼ねてご紹介です。