BALMUDA の The GreenFan は風の心地良さを体感できる扇風機でした

もうそろそろ東北地方も梅雨明けでしょうか?
夏を前に、この時期の必需品の扇風機をちょっといいモノにしてみました。
とても柔らかくて優しい風に感動を覚えています。



BALMUDA の扇風機 The GreenFan

僕はプロダクトメーカー BALMUDA の製品がが大好きで、以前にもケトルや LED ランタンを購入しました。

この BALMUDA で以前から存在しているプロダクトが The GreenFan という扇風機。

以前から気になっているアイテムではありましたが、「扇風機にこの金額?」と二の足を踏んでしまう金額と、扇風機なんてどれでも同じなんじゃない?なんていう先入観で購入するに至っておりませんでした。

長女が中学生となり自分の部屋で過ごす時間が増えて、リビングで使用していた扇風機を自室に持って行かれてしまい、僕と妻は困りました。
リビングには当然エアコンはあるのですが、僕も妻もエアコン独特の身体の芯から冷えてしまう冷気ってちょっと苦手。
ですからサーキュレーター代わりとしても使ってた扇風機が娘に独り占めされるのはなかなかの困りごとなんです。

この扇風機問題で僕にちょっとした悪戯心が芽生えます。
もうこの際既存の扇風機は長女の部屋に据え置きにしてしまい、リビング用扇風機を新たに購入、その際 The GreenFan を買ってしまえというものです。
せっかく買うんであればまずはデザインにこだわりたいというのは僕の悪いクセですが、この製品はいろんなレビューを拝見しても『高額』以外のネガティブなレビューが見当たらず、総じて高評価ばかり。
幸い家族からの派手な反対意見も無く、思い切って The GreenFan を購入してみることにしました。


グッドデザインと心地良い涼風

注文して翌日には大きめの箱に梱包されて配送されました。
自分で組み立てる必要はありますが、工具も不要で大人一人で10分もあれば組み立てられます。
既存の扇風機と並べてみると、シュッとしてスマート、ミニマルでシンプルな佇まいで、扇風機にもスタイリッシュってあるんだなぁと、グッドデザイン好きな僕でも大満足な見た目です。

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早速始動してみると、まず驚かされるのはその静音性。
風量は4段階で切り替え可能で、さすがに最大風量では「回ってるな」という音がしますが、風量1〜3の時はほとんど駆動音を感じません。
これは従来の扇風機で使用されていたACモーターではなく、DCモーターを搭載しているからなんだそうです。
また、DCモーターを使用することによって消費電力が低く抑えられて、電気代も安価で済むそうです。

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そして肝心の風ですが、驚くほどに柔らかく優しい。
まさかここまで従来の扇風機との風の質が異なるとは思っていませんでした。
うまく例えられないのがもどかしいんですが、従来の扇風機の風が「点」で届くのに対して、The Green Fan の風は「面」で届くとでも言ったらいいんでしょうか?
The GreenFan 独特の二重構造の羽根がこの風を産んでいるそうです。
特に気に入ったのが、風量1の時に届くとても優しい風。
BALMUDA のホームページにも記載されているように、まるで自然界の風が吹いているような心地良さを感じます。
これならお昼寝はもちろん、寝苦しい夜だけどエアコンつけっぱなしだと喉がやられそうなんていう時も心地良く眠れそうです。

正直僕は The GreenFan をナメてました。
どうせたかが扇風機だろ?と。
でもそれは間違ってました。
たかが扇風機、されど扇風機。
高級扇風機の高級たる所以が理解できました。
ずっと当たっていたくなる風を屋内で感じることが出来ることが、こんなに幸せで豊かなものなんだと初めての感覚を味わっています。
サーキュレーターとしても使用可能とのことなので、通年で使用出来るのも嬉しいです。
この夏は快適以上の生活が出来そうな気がしています。