子供たちがスケートボードを始めてから、いつかはやってしまうだろうと思ってはいましたが、恐れていたことが現実になってしまいました。
これまでで一番大きなケガをしてしまい、いつも何気なく身につけているヘルメットの有り難みを身に染みて感じました。
思い出したくないんですが、記録として残しておくために書き起こすことにします。
早いもので今年も終わろうとしています。
例年以上にブログをエントリー出来ず面目次第もございません。
今年は未知のウイルスの感染拡大で今までの常識が覆された一年でした。
コロナ関連の話に終始してしまいそうな今年の振り返りですが、そんな中でも僕ら家族は工夫しながら、やっぱり滑りっぱなしの一年でした。
しばらくぶりのブログエントリーとなりました。
9月22日に長女あかりは12歳の誕生日を迎えました。
光陰矢の如しとはまさにこのことで、あっという間の12年、あかりは来年にはもう中学生です。
お誕生日おめでとう!
そろそろ大人の階段を登り始めたはずの彼女の欲しい誕生日プレゼントは、やっぱりスケートボードでした。
久々のエントリーがこのような内容でとても悲しく思う。
2020年7月末、山形県を襲った豪雨により最上川やその支流を含めた河川が氾濫、各地で浸水被害が発生したことは記憶に新しい。
悲しいかな僕の実家もそのひとつだった。
同情を誘うつもりは毛頭ないしお見舞いの言葉が欲しいわけでもない。
自分の記録のためにここに記そうと思う。
先ずはこの度の豪雨災害で被害に遭われた皆様に心より御見舞い申し上げます。
皆様の生活が一日でも早く元に戻ることを祈念しております。
新型コロナウイルス感染拡大防止のため、4月緊急事態宣言の適応区域が全都道府県へと拡大されてからほぼ一ヶ月。
ようやく新規感染者の数も減少傾向となり、緊急事態宣言が一部解除となりました。
この期間の「ステイホーム」、我が家はどうやって過ごしていたのかを備忘録代わりに書いてみようと思います。
早いもので師走も中旬となりました。
屋外のスケートパークは来年までクローズとなり、少し寂しい週末です(それでも屋内でスケートボード滑ってますが)。
スキー場もちらほらとオープン、太郎の2シーズン目が始まります。
大寒波の影響で、今年もワシャワシャと雪が積もりましたねぇ。
ここまで積もると生活に支障を来たすレベルですが、子供達は大喜び。
長女は昨年までやってたスノーボードからスキーに転向、そして長男がスノーボードデビューしました。