LINEハジマッタ

LINE、使ってますか?
ビジネスにプライベートにと私も最近使用頻度が上がってます。
インスタントメッセージ系のAppでは国内では今や敵無しのLINE。
そのLINEが物凄い発表してきました。
あー、こりゃLINE始ったな。
そしていろんなサービスの終わりの始まりだな。





LINEの新サービス

先日開催された「LINE Showcase 2014 Feb.」
そこで発表された新サービスが

携帯電話、固定電話との接続サービス

スタンプのオープン化

LINEビジネスコネクト

これ、LINE始まっちゃったなー。
っていうか、他のいろんなサービスが完全終了な香りがプンプンします。

line_iphone


携帯電話、固定電話との接続サービス

今までLINE同士で音声通話が可能でしたが、携帯電話番号や固定電話番号にも通話出来るようになるようです。
これまでも類似サービスは多々ありましたが、通話料金が比較にならない程にお安いですね。

【LINE】LINEから国内外の固定・携帯電話番号へ低料金で通話ができる新サービス「LINE電話/LINE Call」を、2014年3月より日本・アメリカを含む世界6カ国で開始

面倒な初期設定や基本料金・初期費用は一切不要
固定への通話1分2円・携帯への通話1分6.5円の低料金で利用可能
複数の大手回線事業者のプレミアム回線を採用、クリアで途切れにくい高音質を実現

Skypeも050PlusもViberもcommも楽天でんわもWhat’s Appも御愁傷様です、さようなら。
特に日本ではまだまだユーザーが少ない様ですが、最近Facebookが買収したWhat’s App、これで陽の目を見ることはなくなるでしょう、さようなら。
そしてさらに、最近Viberの全株式を買収した楽天さん、涙目ですよねさようなら。
個人的に楽天さんは大っ嫌いなのでこれを契機にお亡くなりになられることを切に望みますさようなら。
といいますかこの料金形態だと、そもそも各携帯キャリアさんも戦々恐々なのではないでしょうか?

linecall


スタンプのオープン化

これ、要は「自分の作ったスタンプが販売出来る」という事です。
これは大ヒット間違いなしでしょう。

LINE Creators Market

職業、年齢、プロ、アマチュア、個人/企業を問わず、誰でもLINE Creators Marketに参加でき、スタンプの売上の50%がクリエイターに配分されるとか、銭ゲバ的に最高でしょう。
LINEを通して世界中の数億人に自分の描いたスタンプを販売出来るなんて、クリエーターにとったら天地ひっくり返る様な、夢のような話ですよね?
しかも、調べてみるとサービス開始初期は先行者利益がメチャメチャ高いらしい。
よし、我がバンドの鬼才VJ @ALEX69ROCK、何も言わずに今のうちにバンドロゴとか我々のキャラクターとか、スタンプ42個描いとけ!
銭ゲバじゃ!

linestamp


LINEビジネスコネクト

でも何と言っても今回の発表で1番ぶったまげたのがLINEビジネスコネクト。
eメール、本気で終了ですね、これ。
今までもメールマーケティングは終わったと言われていたが、これでほぼ終了。
毎日ウザいくらいにメルマガを配信しまくってた楽天や楽天や楽天もオワコンです。

現在のメールの立ち位置は、あまりに多いスパムから始まり、迷惑メールフォルダに間違って振り分けられたり、そもそもキャリアメールがPCからの受信を拒否し、受信されたかも分からない状況になっています。
受信側もメールソフトの仕組み上、発信側はきちんとメールが読まれたかも分かりません。
SMSやMMSも同じで、しかもこちらはスパムが多くてURL付きは受け取らない指定にしている人が多く、ビジネスには使えないケースが多いです。

しかしLINEは開封されたかがわかる上(それが既読スルー問題に発展するのでプライベート使用では賛否ありますが)、スマホにリアルタイムに届くので反応がとても早い。
今もLINE@というサービスがありますが、これは一方的に同じメッセージを送るだけで、ユーザーからの返信には定型文が返されるだけです。
それでも到達率が全く違います。

今回発表されたLINEビジネスコネクトは、なんとLINEがAPIを公開して、企業側のデータベースと接続できるようになったとのこと。
LINEニュースページにも書かれてますが、「期限が切れたレンタルビデオを返却してね」からはじまり、「予約頂いた××が入りました」とか、××の新作には目の無い人に「××の新作が入荷しました」というメッセージを出せる訳です。
株やってる人なら「あなたの××株が下がりました」みたいなメッセージで自動配信できるということになります。
マーケティング以外にも、勤怠表から抽出した遅刻しがちの社員に目覚ましメッセージを送るなんていう余計なお世話サービスだって出来そうです。
ただし、従来のメルマガみたいに従業員が上から言われたままに気合いの入ってない適当なのを投げたり、ウザイ内容を連投したりすると、メルマガと違って即時にブロックされそうですが。
上手く作りこめば、客側もそのメッセージになんらかの返信をするだけで購入できたりする機能を付けられそうです。

Facebookの激遅いレスポンスを考えれば、あのLINEのレスポンススピードが維持出来るのであれば大手企業はみんなこぞって使う様になるはずです。

まずは、一部企業と連携してケーススタディを作り、段階的に導入企業を拡大していく予定との事で、この「一部企業」に選ばれるかどうかが大手企業の死活問題になる可能性があるでしょう。

linebusiness


実際のところ

冒頭に書きましたが、自分のLINEの使用頻度が上がっているとは言え、全然まだまだなんです。
会社の営業連中とのグループチャットは、その共有したい情報の到達率から非常に便利だと思っていますが、プライベートでのコンスタントな使用って1人としか使ってない。
1人ですよ、1人。
鬼の様に使っている人から見れば、笑っちゃう程使ってない。
携帯電話番号にアカウント情報が紐付けられるシステムが、元々なんか気持ち悪かったというのもありますし、SkypeもViberもcommもその他諸々のサービスもアカウントだけは作っていましたが、そもそもインスタントメッセージをそれほど使っていなかったので、それくらいの使用頻度でもいいのかもと思っていたんです。

しかし逆の見方をすれば、他のサービスと異なりアカウントが電話番号に紐付いているので、フリーアドレス取ればいくらでも登録できたりというスパム的な使用が非常にやり辛いでしょう。
確かにデバイスが1台に制限されるので(Mac版クライアントがあればその限りではありませんが)不便な事もありますが、個人特定ができるという点では違法なことがしにくいと言えます。
不正使用や青少年の使用に対してもLINEの対応は非常に良い方だと思います。
審査に関してはしっかりしているLINEが満を持しての新サービス発表。
こと日本においてはますますインスタントメッセージサービスはLINEの一人勝ちとなっていくでしょう。
さて、今宵もLINE使うかなー(強がり)

LINE 4.0.0(無料)
カテゴリ: ソーシャルネットワーキング
販売元: NAVER JAPAN – NAVER JAPAN(サイズ: 27.1 MB)
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追伸

line_cony
LINEスタンプは、このムーンというキャラが好きです。