太郎がスケボーを始めてからおよそ3年半。
これまでローカルのいろんなイベントに参加してきましたが、先日初めて大きなコンテストに出場し、なんとか5位入賞しました。
本番はもちろん、其処に至るまでも頑張りました。
日本人選手のメダルラッシュに沸いた東京オリンピックのスケートボード。
様々なトリックが繰り広げられそのスローモーションが再生されると、ついじっくり見てしまったのがスケートシューズ、略してスケシュー。
男子ストリートでとある選手が履いていたスケシューに目を奪われ、同じモデルを購入してみました。
スケートボード、めちゃ楽しいです。
スケボー滑るのは綺麗に舗装されているパークや多少荒れているストリートのアスファルトですよね?
普通土や砂利や芝生の上では滑りません。
でもそんな路面でも滑走出来ちゃう一台を新たに組んでみました。
子供たちがスケートボードを始めてから、いつかはやってしまうだろうと思ってはいましたが、恐れていたことが現実になってしまいました。
これまでで一番大きなケガをしてしまい、いつも何気なく身につけているヘルメットの有り難みを身に染みて感じました。
思い出したくないんですが、記録として残しておくために書き起こすことにします。
コロナ禍で延期されていたものの、山形でも無事に屋外スケートパークがオープンしました。
この時期は毎年ソワソワして何か欲しくなってしまいます。
案の定今年もスケートボード買っちゃいました。
しかも今回は以前の様なクルーザーではなくストリートデッキです。
しばらくぶりのブログエントリーとなりました。
9月22日に長女あかりは12歳の誕生日を迎えました。
光陰矢の如しとはまさにこのことで、あっという間の12年、あかりは来年にはもう中学生です。
お誕生日おめでとう!
そろそろ大人の階段を登り始めたはずの彼女の欲しい誕生日プレゼントは、やっぱりスケートボードでした。
緊急事態宣言が全面解除されました。
オープン延期になっていた山形県内の屋外スケートパークも6月頭にようやく今シーズンのオープンを迎えます。
このタイミングで最高のスケートデッキを購入することが出来、僕のスケートボードを一新することにしました。
新型コロナウイルス感染拡大防止のため、緊急事態宣言の適応区域が全都道府県へと拡大されました。
日々深刻化する状況に僕ら大人はもちろん、休校の長期化により子供たちの生活にも影響が大きく、彼らの心身を少しでも平時同様にしてあげたいというのが親としての今の僕の課題です。
間も無く雪が降ってきそうな山形です。
屋外パークは今月末で今年の営業をクローズしてしまいますが、そのうちのひとつ、みはらしの丘スケートパークで先日キッズ向けのイベントが開催され、僕の子供達も参加しました。