bernと神山隆二さんのコラボヘルメットを購入しました

今年もクリスマス、そしてまもなく年が明けます。
子供たちはサンタからのプレゼントに嬉々としています。
今年は自分自身にもクリスマスプレゼントを購入しました。
bernと神山隆二さんのコラボレーションヘルメットです。





夏場用のヘルメットが欲しかった

昨年僕はスノーボード用にこの手の業界大手 bern のヘルメットを購入しました。
スキー場で使用することを想定してイヤーパッドという名の耳当て付きです。
購入理由は単純で、子供たちとスキー場でスノーボードを楽しむ回数が増えるに伴って、自身が負うかもしれない怪我に対してすごく敏感になったためです。
子供たちにはウィンタースポーツを始めさせた当初から当たり前のようにヘルメットを装着させていました。
転倒して万が一の事態を未然に防止するためで、子供にウィンタースポーツさせるのであればヘルメットは不可欠と僕自身は思っています。
でも僕自身はどうだったかと言うと、ここ数年はスキー場でビーニーとゴーグル。
昔取った杵柄と自分を過信していても時間の経過は残酷です。
身体は正直なもので、自分が思ったように動かなくなっているのを如実に感じます。
こんな状況ですから、ある意味子供たちより自分自身が怪我に対して無防備過ぎると、歳を追うごとに感じ初めていました。
万が一何かあった場合、最悪手足は治りますが頭部だけはとてもヤバい。
この先子供たちと長くウィンタースポーツを楽しむために、自分の身を自分で守るために、昨年ヘルメットを購入したという経緯があります(余談ですが、僕の子供たちが通う学校では3年・4年時にスキー場でスキー教室なる課外授業がありますが、前例がない、皆と違うのはダメとの理由でヘルメット着用不可という理解し難い状況です。あまりにも前例主義・右習え主義で閉口したんですがなんとかならないものですかね?)

さらに、子供たちがスケートボードを頑張ってるのと同時に、僕もスケートボードをリスタートして一緒に楽しんでいます。
今年から村上市スケートパークをはじめ、いろんなスケートパークに頻繁に出入りするようになりました。
パークによっては滑走する全ての人にヘルメット着用を義務化しています。
子供たちは自分のヘルメットを所有してますが、僕は都度パークからレンタルです。
先述したヘルメットを装着してもいいんですが、耳当てが夏場すごく辛いんです…
耳当ては取り外しできますが使用環境が違うので、出来れば夏用と冬用は別にしたい。
ですが毎回(小額ですが)レンタルするのも正直バカバカしくなってしまいます。
若い頃の斜に構えた自分だったら「ヘルメットとかカッコ悪い」と思っていたんでしょうけど、ここ最近プロのエクストリームスポーツ選手がヘルメット装着して競技していますし、昔のような「ヘルメットカッコ悪い」的な自分の中での偏見はだいぶ無くなりました。
実際昨年派手に鬼ゴケして頭部を強打した際には、ヘルメットの重要性を身を持って感じました。
僕のようなヘタッピーこそちゃんとヘルメット着けないとヤバいと。
そんなこんなで夏場スケートパークで装着するためのヘルメット、持っててもいいよなぁと漠然と、うっすらと思っていたのです。

IMG_5125
冬用のヘルメット


bern x 神山隆二のコラボレーションヘルメット

なんとなくそんな思いを抱えながら、真夏の6月に Instagram を眺めていると、bern の定番モデルにやたらオシャレなグラフィックが施されているモデルを発見しました。
調べてみるとグラフィックアーティストの神山隆二さんがコラボレートした作品らしいです。

Be Safe. Be Self


RYUJI KAMIYAMA

神山さんは1990年代、ファッションブランド “FAMOUZ(フェイマス)” のデザイナーでした。
当時は “裏原系” といわれるブランドが全盛期。
乱立するブランド郡と比べると FAMOUZ はちょっと空気感やスタイルが違ってたように記憶しています。
ブランドの勢いだけではなく、細かな生地の仕掛けやグラフィックのような服としての完成度の高さを感じ、僕は好んで FAMOUZ を買ってました。

しかしこのヘルメット、発売するらしいけど発売時期はいつなのか?
発売したとしても地方で手に入れるためにはどうしたらいいのか?
などなど、その時点では全く情報がなく、疑問は膨らむばかり。
いつもお世話になっている JOCKS 店長伊藤さんにこのヘルメットに関して問い合わせてみました。
そしたら案の定この製品のことを存じ上げており、7月に東京で展示会・レセプション、年末に発売予定で今から予約も可能と仰って頂きました。
青春時代に大好きで身につけていた神山さんのデザインを、この歳でまた身に付けることが出来るというのはこの上ない喜びですし、先述のように夏用ヘルメットの購入を考えていたというマストな時期に出会えたこの逸品には運命しか感じられず、迷うことなく予約させて頂きました。
予約してからの間もスケートパークでヘルメットをレンタルしてましたが、いずれはこのヘルメットをと、ウェブ上の画像を眺めてほくそ笑んで12月を迎えたのです。


自分自身へのクリスマスプレゼント

そしてついにクリスマスイブ、モノが届いたとの報あり、喜び勇んで受け取りに向かいます。
数ヶ月待ち望んだヘルメット、ついに実物を目にして感動しました。
ありがちですが「画像の色味となんか違う」とか「画像よりチープな感じ」とかそういう違和感は全く無くて、むしろ想像以上に質感が素晴らしく、良い意味でヘルメットらしくないグラフィック作品を手に入れた感覚です。
早速装着してみましたが、そこはさすが bern のヘルメットですね。
何かあったとしても確実に頭部を守ってくれるという安心感は絶大です。

bern3104-3

bern3104-4

bern3104-1

bern3104-2

若い頃ワクワクしながら購入して、所有する満足感を得られた神山さんの洋服、あの時の高揚感が戻ってきました。
むしろ当時よりもさらにグラフィックの質が素晴らしく、あの頃以上の所有する喜びを感じています。
スケートパークで滑走する時はもちろん、BMX に載るときなど、いろんなところで着用したくなるデザインに大満足です。
奇しくもクリスマスイブに手にすることが出来たヘルメット。
自分へのクリスマスプレゼントとして大事に使っていきたいです。