僕が初めてAppleのPowerBook G4を手にしたのは2004年。
それ以来Appleのプロダクトには少なからず心躍らせてきました。
振り返ればAppleを好きになった理由は、創始者スティーブ・ジョブズの存在が大きかったかもしれません。
亡くなって早5年弱ですが、またジョブズの面影に触れることが出来そうです。
ウチの娘は映画好き。
と言っても7歳の娘が好むのは、年相応にアニメ映画がもっぱらで、彼女と映画館に足を運ぶ時は必ずお気に入りのアニメの劇場版でした。
そんな娘が映画館にあるチラシを手に「これ観たい」と興味を持った映画。
娘が初めて興味を持った実写映画のチラシには、母親が娘に料理を教えているのであろう様子が描かれています。
自分専用の包丁で妻の料理を手伝うことが好きな娘らしい興味の持ち方です。
本日全国公開開始というその映画、それは奇しくも親と子のあり方を考えさせられる映画でした。
自称映画マニアっていっぱいいらっしゃいますよね?
お恥ずかしながら僕も最近、結構映画観ています。
でも底が浅いのがバレるので、自分では絶対に映画マニアとは言わないようにしています。
自分で言っちゃうのってダサいし、そもそもマニアと言えるほどじゃないしね。
そうは言っても、今年は特に沢山映画鑑賞しておりまして、観終わった後の屈折した楽しみ方も発見しました。
ビリギャル最高。
本日2015年10月21日は何の日か知ってますか?
映画『Back To The Future』が公開されて30年。
同作の影響でスケートボードを始めた僕もいい歳のオジさんになりました。
皆さん気付いてました?
本日2015年10月21日は同作Part2にて主人公がやって来た未来の日なのです。
今年はBack To The Futureファンにとっては記念の年。
世界各地で記念イベントや記念グッズが販売されている模様です。
自分の身の周りを見回してみましょう。
“モノ”が溢れかえっていませんか?
シンプルな生活を心掛けたいとは思えど、気付けば物欲に負けた調度品や生活必需品。
この度、一昨年公開されたフィンランド映画「365日のシンプルライフ」という映画を1日だけ上映するとのことで、この状況を打破出来そうなヒントをもらいに視聴に行きました。
クリスマスムード一色のこの時期に、おおよそそれに似つかわしくない映画を鑑賞してきました。
「永遠の0」
2009年に文庫化された百田尚樹氏の小説を原作とした、太平洋戦争末期の特攻隊員の生き様を描いた映画です。
いろんな事を考えさせられた作品でした。