Appleが開発するマルチメディアプレーヤー、QuickTime。 2009/8/28発売のMac OS X v10.6(Snow Leopard)でそれまでの機能が一新され、QuickTime Xとして実装されました。 QuickTimeはAppleのソフトウェアであるiTunesやFinal Cut Proといったマルチメディア系アプリケーションの動作の中核を担っています。 Macユーザーのみならず、マルチメディアを日常的に楽しむために必要不可欠なアプリケーションです。